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適応症例

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不眠症について

現代社会では不眠症に悩む人が増えている。原因は様々で、生活習慣や仕事内容、ストレス、人間関係、運動不足等々。

目次

1.○○○○とは・・・
2.よくある自覚症状は?
3.原因は?
4.一般的な治療法・・・
5.鍼灸・均整での治療法・・・
6.アマ均整院では・・・
7.まとめ

1.不眠症とは・・・

1基本的に自分にとって十分な睡眠をとれないことを言います。医学的には睡眠時間の基準はありますが、たまにその基準を大きく外れていても健康なひともいるので、何とも言えません。要は本人が十分寝られたという自覚があれば、不眠とは言えないとおもいます。



2.よくある自覚症状は?

1.自覚症状で多いのは、寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、というものです。そうすると眠れないというストレス、がまた眠りをじゃまするという悪循環を生み、睡眠障害をひきだすことになる。


3.原因は? 

1.現代の社会の生活習慣、「仕事の内容」「仕事の時間」「食事の内容」「運動」など、コンピューターを介する仕事、デスクワークがおおい、長時間深夜までの仕事、当然頭脳疲労、運動不足、食事時間の不規則、寝る時間が遅い、等々の原因によって、交感神経が緊張した状態がとれないので、眠れなくなる。



2.東洋医学的な見方   これらの症状を東洋医学的にみると、「人は臥すれば血、肝に帰る」という。夜になれば肝に血が帰れなければ不眠になる。これは「血」が不足している(使いすぎている)のと熱が頭に多いと眠れなくなる。頭を使いすぎると「血」を消耗し、寝ていても頭を使っている状態なので、眠ったような気がしないとなる。また、胃などにも熱が多いと夜になっても熱が胃に帰らないと「寝つきが悪い」状態になる。これはもともと胃が弱いからである。そのため朝になっても陽気が眼に出てこないので、目覚めが悪い。また食後眠くなるのは胃がよわく陽気の生成が少ないと、食べた後胃に陽気が集中するので、頭の陽気が少なくなり、眠くなる。


4.一般的な治療法・・・

1.西洋医学では   いわゆる睡眠薬、睡眠導入薬を症状にあわせて使います。基本的には中枢神経に作用して、脳の興奮を抑える働きをします。または体内時計を調整して、交感神経の働きを抑制することで、眠りを導きます。薬によっては依存性があるのでなかなかやめられなくなります。


2生活習慣  日ごろ大事なのは生活習慣です。特に睡眠はリズムが大事で、くずれた生活リズムを変えるのはたいへんですが、それを気長に変えていかなければ不眠を改善するのは大変です。基本夜更かし、朝寝坊はしない、朝食はきちんと食べる、お勤めの人は帰宅がおそくなるとどうしても寝る時間がおそくなるので、むずかしいですが、昼間の緊張をとるためにもできるだけ湯船につかって、神経をリラックスさせるようにこころがけましょう。また寝る間際までスマホやパソコンをみないようにすることも大事です。また夜遅い食事は眠りにも影響するし、胃腸に負担をかけるので、軽めの食事にするようにします。このように日ごろの生活習慣を見直しすることで、不眠の悩みも少しずつ改善していきます。



5.鍼灸・均整での治療法・・・


1.患者さんの体質などをみて均整的には主に脊髄神経の状態をチェックし、反応の出ているところに適切な刺激をあたえます。それに加えて不眠に効果があるとされるツボに針やお灸をします。共通しているのは「肝」に関係する箇所に反応があらわれています。あとは頭の緊張が必ずあります。これは一般的な場合であって、高齢者や特に疾患のある方はこの限りではありません。基本は「肝」の状態を整えること、頭の熱をいかに下げるかがポイントとなります。頭の熱といっても実際発熱しているわけではありません。「気」の流れの停滞です。昼間活動しているときは「気」が頭のほうにあつまりますが、夜になると「気」が下がってきて、リラックスモードになると「肝」におさまります。この循環がうまくいかないと、体の働きもうまくいかなくなり、冷え性やらいわゆる自律神経失調症状となります。
































1.アマ均整院では  患者さんの話を聞き、いつごろからそうなったかなど、また性格的なものも把握しながら、体を見ていきます。基本は背中の状態をみて脊髄神経のバランスを整えます。どこに強く反応がでているか、内臓のはたらきはどうなのか、を見ながら施術をしていきます。おもに「肝」に強く出ていますが、ひとによっては、「胃」や「脾」に強く出ている人もいます。東洋医学的にも「肝」の働きが悪くて不眠になるひと、「胃、脾」の働きが悪くて不眠になるひと、など様々です。でもそれも単独ではなくそれぞれの臓器の働きがうまく作用しなくて起きたりしますから、そのバランスをいかに整えるかが大事です。それに付け加えて有効なツボを使ってより効果をあげていきます。




7.まとめ



一時的な不眠は解消しやすいですが、慢性的、長期にわたる不眠は簡単にはなおりません。普段の生活態度を見直したり、ストレスをうまくとったり、入浴習慣や、寝る前の軽いストレッチなどをこころがけ、少しでも体と心の緊張をとるようにすることが大事です。また休日はすこし汗ばむような運動、心を開放する過ごし方も大事です。不眠はあたまの緊張がとれないと眠りずらいのは当然なので、寝る前に頭の緊張をとる方法をやります。ひとつは、「目」の緊張をとることです。「目」がさえると当然眠れないです。それにはての平をすりあわせてこすり、その手のひらの手首に近いへこんだあたりを目にあてて、「目」に光がはいらないようにおさえてください。指圧効果もあるのでややしっかりと抑えるとよいと思います。「眼球指圧」は神経を鎮静化する効果もあります。もうひとつは後頭部をあたためることです。頭が緊張すると後頭部、頭と首の間がとても凝っています。そこをぬれタオルをあたためて数分あてておくと緊張がとれてきます。よく美容室などでシャンプーの後に充ててくれるところです。これを寝る前にやる習慣をつけると眠りがよくなると思います。


この記事を書いた人

照井眞理子

◆経歴
5年ほど均整施術所で研鑽を積み、2009年に鍼灸の資格を習得。
その後2009年に三鷹市にアマ均整院を開業。
◆資格
国家資格はり師免許取得
国家資格きゅう師免許所得

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